勝手に秋田の絶めしプロジェクト02「味の店二十番食堂」

絶めし

おはこんばんちは。あつ森です。

前回に引き続き、秋田の「絶めし」(絶滅してしまうかもしれない、後世に残したいメニューやお店)を紹介します。

FaceBookで聞いたところ、大仙市の「二十番食堂」というお店をおススメされました。

それには、「職場が変わってしまい行く事がなくどうなっているかもわからないのですが、大仙市太田町にある「二十番食堂」さん。ホルモンが柔らかく臭みなくて抵抗あった私もおいしく食べられたんです。看板無く、昔あった暖簾も途中から無く。けどGoogle mapだと載ってるんですよ。営業していたら食べて欲しいなぁ」。とのこと。

「おお、これは行くしかない」と思いつつ、車で1時間ほどかかる場所なので、少々面倒な気も…。しかし結局他の所用で大仙市に行くことになり、帰り道の途中Google map頼りにGoto Eat!

国道13号線から105号を経由、県道261をひた走り県道11号に出る。

初めての場所だから、結構時間かかったぁ〜。

重厚なる趣 こっ、これが「二十番食堂」か!

11時半頃到着。ワタシが一番乗り?

先客が誰もいない状態で緊張しながら入店すると、オヤジさんが電話で出前の注文受けている。

(そっか、地元に愛されてる店なんだなぁ)

そして、ペプシ瓶販売機の黄色が眩しい(稼働しているかは未確認)。

とりあえずテーブル席に落ち着き、メニューをチェック!

この時、緊張感ですでにオススメの「ホルモン」は頭に無かった…。

コスパを考え悩みに悩んだ結果、ひときわ大きく表示されている「特製豚骨麺」!に

「これは、絶対的な自信のあるやつだな。なんたって特製!だ」。そう自分を納得させた。

特製豚骨麺が、キターァァァ!

特製豚骨麺ができるまで、週刊少年ジャンプをチラ見。「なるほどぉ〜、最新号からきれいに揃っているということは、コンスタントにお客さんが来てるってことか」と納得。

そうこうしているうちに、おばちゃんが「お待たせしました〜」とテーブルに運んでくれる。

おおっ、きれいな白濁スープにアクセントの紅生姜、ゴマもふんだんに。

まさに「特製豚骨麺」

早速ひとくち「ズズッ」。うむ、麺は少々縮れでスープによく絡む。

スープはいわゆる豚骨で濃厚というよりは、少々さっぱりしている印象。臭みもない。

「ズズッ、ズズッ」と次々に麺を流し込む。うーん、たっぷりのゴマも効いてる。

一番好きなのは最後に食べるタイプのワタシ。

チャーシューで締めくくります。

ごちそうさまでした。

お客さんがキターァァァ!

特製豚骨麺を食べてる最中、オヤジさんがおもむろに厨房から店の前へ歩き出し「バイクちょっと寄せて」と一言。

どうやらカップルのカブライダーが来店したらしい。

ちょっと緊張感漂う中、「どっから来たの?」と気さくに尋ねるオヤジさん。

「角館からです」と、女性ライダーもにっこり。

この二人も「食べログ」かなんか見て来たのかな?

で、オーダー。

女性ライダー「私はホルモン」、男性ライダー「う〜ん、俺は特製豚骨麺」。

キターァァァ!

(これはワタシの食べてるやつ見て、おいしそうとオーダーしたやつだな)と勝手に妄想。

(でも二人なら、分けあって食べられるから正解だな)。

そのオーダーセンスに脱帽した。

そんな事を思いながら店を出た後、帰宅してから気づいた。

帽子をお店に忘れてしまった!

今度帽子を取りに行った時は、間違いなく「ホルモン」頼もう。

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