GoTo昭和レトロ!「油谷これくしょん」に行って来ました(施設紹介編)…の巻

秋田のこと

おはこんばんちは。あつ森です。

ご無沙汰しております。

先日秋田市金足にある「身近なくらしの博物館『油谷これくしょん』」に初めて行って参りました。

また、施設の運営管理を行う「NPO法人油谷これくしょん」理事の油谷滿男(アブラヤミチオ)さんご本人にも話を聞けました。

凄まじいほどの情熱を持ち、日常品を収集し続けているご本人の言葉は非常に貴重。

コレクションの数々とともに、示唆に富んだお話が非常に楽しかったのでご紹介いたします。

まずは施設の紹介から。(お話は「インタビュー編」にて)

「油谷これくしょん」とは

旧金足東小学校の正門から。門の脇には校章も残っている。

横手市出身である油谷滿男さんが、10代の頃から60年以上も収集し続けている生活用品など約60万点にも及ぶコレクションです。

昭和レトロ、古民具、映画、芸能、釣り、古文書、歴史書、玩具など、数えきれないジャンルを収蔵しており、生活用品コレクションの数としては、日本一とも言われているとか。

その品々も、希少価値の高いものから使い古された「がらくた」と呼ばれるようなものまで多種多様。

もともと自身が経営していた湯沢市「秋乃宮博物館」に保管されていたコレクションの中から約20万点を秋田市に寄贈し、旧金足東小学校にて展示・収蔵している施設です。

校舎1階・2階の全教室を保管・展示に利用し、各テーマごとに鎮座する膨大な品々は圧巻。

学校の正面から左側に「油谷これくしょん」の看板と入口が。

まずは館内の入口脇にある「昭和の駄菓子屋」コーナーへ

入口には、新型コロナウィルス対策も万全のプッシュホンレディー!?がお出迎え

入口の左側には、「駄菓子屋」をイメージし、懐かしい駄菓子やゲーム、おもちゃなどを展示。

店頭に置かれたコインゲーム機とガチャガチャ。当時、夢中になってたなぁ。

店中を覗くと…。こ、これは! 仮面ライダーV3にロボコン、バトルフィーバーロボ!あとよくわからないけどww

入口正面には「懐かしのおもちゃ展」

キャンディーズにアグネスぅうう! 他、レコードコーナーにも懐かしい顔ぶれが。

嗜好品が展示されている「まちの雑貨」コーナー

タバコの箱、ジュースやお酒などの空きビン、さらには缶詰などがディスプレイされている。

ルパン三世「カリオストロの城」コップ発見!

個人的にゲキアツ!な「カメラ&家電コーナー」

Vodafoneに、ハニ〜〜フラアアアッシュ!!

懐かしいラジカセの数々

明治時代にあったVRの先駆けマシン!

これはスゴイ!覗いてみると、写真が3Dで飛び出すウゥゥゥ。

説明書きに「この機械に一銭銅貨を入れると…」と書いているので、恐らく明治時代のものではないだろうか?

この時代からVR(バーチャルリアリティ)があったのか。

戦後70年 本年特別展 昭和のくらし展

戦時中に関する切り抜き記事や雑誌、資料などを展示。

音楽室には映画コーナー

音楽室という場所にイメージぴったりの「映画」にちなんだ展示コーナー。古い映写機や懐かしのポスターの中に、なぜか最近の「秋田美人ポスター」も。

佐竹家にまつわる展示

知事のご先祖でもある、佐竹家に関する資料も盛りだくさん。

そのほか、様々なコーナーが

秋田のお酒に特化したコーナー

絵馬を集めたコーナー

学習関係のコーナー

五能線が全線開通したのが昭和11年。能代花火第一回目のポスター。

おもちゃコーナー。メンコの絵が全部パチモンっぽいww

ん〜、中身をめくって見たい「ファミコンカレンダー」

まとめ

今回は個人的な趣味を中心に紹介しましたが、中には皇室の防空壕を設計した軍人の制服や資料などもあり、展示品はまさに玉石混合。

自分の見方によって色々楽しめる施設です。

今回、油谷さんのお話を伺って、「断捨離」全盛の昨今ではありますが、生活用品を「捨てる」のではなく「残す」というのは非常に大事なことなのではないかとも思いました。

ということで、インタビュー編に続きます(近日UP予定です)。

施設の詳細は、下記URL参照

http://aburaya-collection.or.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました